2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

処女はお姉さまに恋してるSSスレ 第19話

396 :名無しさん@初回限定:2010/10/23(土) 14:46:11 ID:an5H7rJ60
395使って練習。

 妃宮千早はとっても困っていた。
 「ううう、どうしたらいいんだろう。もう丸一日こんな状態だよ…昨日今日が週末で良かったのだけれど、病気という事で休もうかな。コレ、病気で間違いじゃないし…」
 そう言うと、ネグリジェの中にある、グググッとした乙女にあるまじき場所をしげしげと見つめた。昨日の丁度今頃にみなぎってしまってからすでにまるっと二十四時間が経っているのだが、千早のムラマサは抜刀したままのまさに寄らば切るぜ!な、抜き身状態になっている。
原因はわかっている。冷蔵庫に入っていた「オトメスパークEX」。史が所持していたドリンク剤だ。
 あとで事情を聞くと、侍女の激務の疲れを癒す為に、史がインターネットの通販で入手したものだったようだ。史は購入したドリンク剤を冷蔵庫に保管していたのだが、冷たい飲み物でも飲もうかと冷蔵庫を開けた千早が間違えて手に取り飲み干してしまったのだ。
どうして間違えて手に取ってしまったかは簡単な話だった。
瓶のラベルに『千早さまへ』と大きくサインペンで書かれていた付箋がついていたからだ。
一般常識で考えれば千早はこれを自分用に手配してくれた飲み物だと思ってしまって当然だろう。これを飲んじゃダメというサインだと思う者はおそらく一千万人さがしても一人もいないと思う。
もちろん千早もそう思ったから飲んでしまったわけだが実際には、付箋の裏面に『飲まないで下さい』と書いてあったのだ…
あとで史に文句を言った時には「裏まで読まない方がダメです」と千早が悪いことにされてしまったのだ。
 オトメスパークEX。乙女の身体をスパークさせる。そのうたい文句通り効果は抜群だった。乙女であれば、元気爆発スカッと爽快、そうなるはずだった。しかし残念なことに千早の身体は男の子。男の娘とかかれていても悲しきXY染色体の呪縛からは逃れられなかった。


501 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.03.00 2017/10/01 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)